🎸講師プロフィール

■雫  衛二(シズクエイジ) ラ・ギターラ・スクール校長/ギタリスト/リズム専門家

「本物の技術」と「音楽の楽しさを伝える」のがボクの仕事!

  • ギタリスト(エレキ・アコギ・ガット)、他にベース、ウクレレ、パーカッション,etc.
  • リズム専門家:外国人/日本人のリズム感覚の違いなど。雑誌にリズム論連載を執筆。
  • 海外・国内の様々な音楽祭・イベントに出演。
  • TOKYO FM等、様々なラジオ番組出演、雑誌・新聞掲載多数。
  • プロデューサー(アーティストのバックアップ):作詞作曲、アレンジ、レコーディング、プロジェクト企画。

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■ミーカ ラテンクラス講師/歌手/リズム専門家/スペイン語教職免許保有

ラテンの歌なら任せて!

ネイティブの先生には、

「脱日本人化」は教えられません!

  • 東京外国語大学 スペイン語学科卒業
  • 日本ラテンアメリカ音楽コンクール特別賞
  • キューバン・サルサ・ダンス・コンテスト優勝
  • キューバ・ペペ・サンチェス音楽祭出演
  • 多国籍バンドKitchen Mood 432hzでは、アップライトベースやギターを弾きながら歌っている

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🎸プロフィール詳細

■雫  衛二(シズクエイジ)ラ・ギターラ・スクール校長/ギタリスト/リズム専門家

イカしたcuttingの入っている音楽・聞いててニヤニヤしてしまうリズムの音楽が好き。

 

  • 東京コミュニケーションアート専門学校GIT科卒。米国のMusic Instituteに留学。エレキギター全般を福原将宜氏に師事。
  • ボサノヴァギターをFilo Machado氏に師事。
  • キューバ音楽ソンのギターをIsidro Sarria氏(Tipico Oriental)、Luis Enrique氏(Coto y Ecos del Caribe)、Dayron Ortega氏(Pancho Amat y su cabildo del son)に師事。'21年「Son Rhythm Laboratory東京分室」開設、分室長に就任。
  • キューバ国立民俗舞踊団パーカッションコース修了。
  • 映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のプロモーション等数々のイベントに出演。
  • キューバのトローバ・フェスティバル「ペぺ・サンチェス」出演。


  • アルバムレコーディング参加:mercadito『橙』(Moda Nova Record)/『福生まれ★All Stars』 Vol.1 & Vol.2 (Fuku Uma Records)/『Shout Baby Shout』 Vol.3 & Vol.4 (Yanoo!Records)/gato marron『delantal del gato』/琴奏者保坂由佳『Will-心の華』(J・DNA Records)/『リズム神経を鍛える2拍3連ステップトレーニングCD』(Champ) ほか。
  • メディア・ラジオ出演:フジテレビ「忘文」出演。FM TOKYO『トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ/ギタリストから見たキューバ音楽の不思議』出演。FM Fussa 番組"Bienvenidos al Mercadito" パーソナリティー('05年5月~12月)。ほか、ラジオ各局出演、雑誌・新聞掲載多数。
  • 出張講座:三鷹文鳥舎「雫衛二のラテンリズム塾」、Two Five音楽教室、7th Code音楽教室、福生市公民館「ギター講座」ほか。
  • 園歌制作:わらべつくし保育園園歌(東京都福生市)、社会福祉法人清心福祉会の運営する全保育園の園歌
  • リズム論執筆:雑誌『JKFan』'19~'20年連載
  • 演奏活動:2025年現在は、多国籍バンド「Kitchen Mood」で精力的に活動中。ほか、スクールコンサート等でも子供の心をわしづかみ!

■ミーカ ラテンクラス講師/歌手/リズム専門家/スペイン語教職免許保有

好きな音楽:ラテン音楽全般(サルサ・ソン・クンビア・バチャータ,etc.)、ダンドゥット(インドネシア)、MPB(ブラジル)、 ソウル, etc.

 

父親の傍らで幼少より世界の様々な音楽に親しむ。

ピアノを習う一方で、歌うことを何よりも楽しみとする少女期を送る。

 

外国の歌に対する興味が芽生え、入学した東京外国語大学スペイン語学科在学中には、 スペイン語圏各国を旅し、その文化、特に音楽の研究に没頭、卒業論文『ラテン音楽』を残した。 その頃から、数々のサルサバンドやダンスチームで活動を始める。

 

1998年、キューバン・サルサ・ダンス・コンテスト優勝。2000年、東京キューバンボーイズの後身である”Orquesta Caribbean Breeze”に加入。 ラテン音楽界の重鎮の元で修行を積み、渡辺真知子氏のコーラスもつとめた。

 

2001年キューバ再訪、今をときめくトレス奏者Cotoが率いる”Ecos del Caribe”のメンバーと親交を深め、 毎日のようにリハーサルに参加する。在キューバ中に、Pepe Sanchez音楽祭に出演。 また、オペラ歌手のMartha Cardona氏に発声を学んだ。

 

帰国後に結成した「メルカディート」では、キューバのSonという音楽・踊りの普及につとめ、 精力的にライブ活動を行った。アルバム『橙』のリリースをきっかけにFMに出演、 新聞各紙にも取り上げられ、多くの反響をよんだ。また、2002~05年、「カフェ・カンタンテ」 というキューバの歌を研究する会を主宰した。

 

メルカディート解散後は、キッチン・ムードのヴォーカリストとして活動中。 2012年3月にリリースされた東京・福生市の地域密着型アルバム『福生まれ☆all stars』では、 「キッチン・ムード」「サルピカ」のヴォーカリストとして参加する他、曲も提供。

 

歌手として活動する傍ら、スペイン語歌詞の和訳、日本語歌詞のスペイン語訳なども行い、 キューバの名トレス奏者Pancho Amatのアルバム“De San Antonio a Maisi ”の対訳を担当。